ディズニープラスが、10%の値上げを発表。2年続けての値上げに

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日本のディズニープラスが10%の値上げを発表しました。
プレミアムが月額1520円から1670円に、スタンダードが1140円から1250円になります。

Maru’s Comment

2020年日本上陸時の価格は700円(税抜)だったので、今回の値上げで2.1倍になりましたね。

企業目線に立つと、以下の理由から値上げを決定したのでしょう。
1. 配信事業を黒字化にシフトしている時期だから。
2. 業界全体で値上げをしているから(物価高)。

他の国もサービス開始時から比べると軒並み値上しています。

現地価格D+ 開始価格D+ 現在価格D+増加率
日本¥1,670¥770(2020)¥1,670+117%
アメリカ$15.99$6.99(2019)$15.99+129%
イギリス£14.99£5.99(2020)£14.99+150%
ドイツ€13.99€6.99(2020)€13.99+100%
韓国₩9,900₩9,900(2021)₩9,9000%
ブラジルR$27.90R$27.90(2020)R$27.900%
オーストラリアA$17.99A$8.99(2019)A$17.99+100%
スイスCHF15.90CHF6.90(2020)CHF15.90+130%
トルコ₺149.90₺29.99(2022)₺149.90+400%

韓国は値上げしていないのでしょうか、何故でしょうね。


続いては、お客さん目線。
給与の伸びの7倍以上です。うーん、辛いと感じる方も多いでしょうね。

指標🇯🇵 日本(2020→2025)
平均給与(開始時)436万円(2019年)
平均給与(最新)約504万円(2025年推計)
① 給与増加率+16%
② Disney+ 増加率+117%(¥770→¥1,670)
③ CPI増加率+12%(2020→2025)

平均給与504万円(手取り月30万程度)で1650円のサブスクは高いですね。

私も相当なディズニーファンでなければ、即解約していたでしょう。

映画サブスクでは、「映画が見たいから入っている」層の他に「自分はこういうのが好きな人間だ」というブランドへの共感、つまりアイデンティティに支払っている層も一定いそうです。ディズニーはその点では強いですが、値段がアイデンティティの共感を超えたとき離脱が起きると思いますので、それがどの地点なんでしょうね。(まあ人によるか。)

ヤフーニュースにも記載がありましたが、これからサブスクは「とりあえず契約しておく」ものではなく「本当に必要なものを選ぶ」時代へ変わっていきそうですね。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9640f9c5af4aa5eeb8fae4f38c898846a5842636

著者プロフィール

TDRだけじゃなくて映画やウォルトや海外パークも好きなDオタを増やしたいというエゴで動画をあげています。

メインは映画関連と海外ディズニー。
たまに思想の強いディズニーの歴史モノを潜らせています。

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